
「マヌカハニー 本物の見分け方」のページの続きです。 そちらのページをご覧になりたい方はこちらfa-arrow-circle-right
本物のマヌカハニーには、ニュージーランド政府が認めたMGO(MGとも表示)、UMF、MGS というラベリングがされています。
それらのラベルの後に、必ずMGO400+、UMF10+、MGS16+などの数字が書いてあることにお気づきでしょう。これらの数字は何なんでしょうか。
選ぶときの基準になります。
MGO(MG) :
活性成分メチルグリオキサールの量を表示。例)MGO400+は、マヌカハニー1kg中にメチルグリオキサールが400mg以上含まれるという意味。
活性成分メチルグリオキサールの量を表示。例)MGO400+は、マヌカハニー1kg中にメチルグリオキサールが400mg以上含まれるという意味。
UMF :
ユニーク・マヌカ・ファクターの略。マヌカの活性作用の強さをフェノール溶液(消毒液)に比較して数値化。例)UMF10は、フェノール溶液10%に相当。
ユニーク・マヌカ・ファクターの略。マヌカの活性作用の強さをフェノール溶液(消毒液)に比較して数値化。例)UMF10は、フェノール溶液10%に相当。
MGS :
マヌカ博士と呼ばれるピーター・モラン氏の定めた基準、モラン・ゴールド・スタンダードの略。フェノール液と比較する検査方法を、最新の科学と研究を取り入れて数値表示したもの。
マヌカ博士と呼ばれるピーター・モラン氏の定めた基準、モラン・ゴールド・スタンダードの略。フェノール液と比較する検査方法を、最新の科学と研究を取り入れて数値表示したもの。
それぞれの関連性は以下のようになります。
マヌカハニーを選ぶ際の目安です。
ご自身やご家族の健康状態、目的に応じて賢くお選びください~