このサイトをご覧くださっている方たちは、

健康に、美しく、ステキに生きることに関心をお持ちなのではないでしょうか。

その一環として、『食べるもの』つまり、自分の身体に摂り入れるものに気を遣っておられる方も多いのでは?

『今、食べているものは、これからの自分を作る』とはよく言われます。

5大栄養素と言われる、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・脂質・糖質は、身体作りや健康維持に欠かせないとはいえ、

それだけで良いのでしょうか?

意識して食べたいもの

健康に美しく生きるためにカギとなるのは『抗酸化』と『免疫力』。

人間は、呼吸しているだけでも、身体に有害な活性酸素を作りだします。

現代では、ストレス、たばこ、大気汚染、紫外線、食品添加物などによっても活性酸素は増える一方。

活性酸素は、菌やウイルスを撃退するのに必要なのですが、増えすぎると身体を錆(さ)びさせます。つまり老化。

癌や生活習慣病の原因になるとも言われます。

活性酸素を抑える『抗酸化』物質が必要です。

そして、『免疫力』。

免疫が低いと、外からの菌やウイルスに侵されやすくなりますし、体内で発生してしまうかもしれない癌細胞にも負けてしまいます。

健康で、老いを遅らせ、長生きするには、抗酸化力と免疫力を上げてくれるものを意識して、しっかり食べたいものです。

頼りたい!ファイトケミカル

『ファイトケミカル』とは、‟闘う”のファイトではなく、語源はギリシャ語のphyto(植物の)からきています。

つまり、植物由来の有効成分のこと。

よく聞かれるファイトケミカルには、ポリフェノールやカルテノイドなどがあります。

植物ってすごいんですね。

動物は、灼けるような暑さにさらされたり、大雨や雷雨に打たれると、木陰に移動し身を守ります。

でも植物は移動できません。

害虫に襲われても、逃げたり払いよけることができません。

そんな‟彼ら”が培ったのが自己防衛機能ともいえるファイトケミカル。

植物は、灼けるような紫外線を浴びたときに発生する活性酸素を中和して無害化する作用、

害虫の影響から身を守る抗菌作用などを備え持っています。

そして、人間は、ファイトケミカルを持っていないし、作り出すこともできないので、

植物に頼るしかない、ファイトケミカルをありがたく『いただく』しかないのです。

そしてファイトケミカルは人間が摂取した場合、抗酸化作用などの効果を発揮します。

暑ければ暑いほどいい

例えば、抗酸化力の高いポリフェノール。

赤ワインで有名になったファイトケミカルです。

ポリフェノールには、イソフラボン、カテキン、アントシアニンなどの種類があります。

例えば、ニュージーランドの夏は、紫外線が日本の7倍。

そんな環境で育つ果実は、ポリフェノール値が高くなります。

育つ環境が過酷であればあるほど、暑ければ暑いほど、高い抗酸化力が付く、というわけです。

ファイトケミカルは、皮や種の部分により多く含まれるため、できるだけ皮をよく洗って、皮ごと食べるのをお勧めします。

または、サプリなら、ビルベリーやブラックカラントからの抽出エキスを使っているため、高いアントシアニンを摂ることができます。

 

また、ぶどうの種には高いポリフェノール(プロアントシアニジン)が含まれていることが分かり、種からエキスを抽出することもおこなわれています。

 

 

 

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